うちは一族は、力こそ正義と考える「大筒木インドラ」の子孫です!
どうも、ビール飲んで、オビトのMAD動画を見たら必ず泣いてしまう三代目クソ影です。
なぜ、うちは一族には、
メンヘラ
が多いのか!?
メンヘラの意味(参照:numan)
感情の起伏が激しい、寂しがりや、自己肯定感が低い、ネガティブ思考、他者への依存症
それは、一言でいうと「負の遺伝」なのです😥
この記事は、
愛ゆえに苦しむうちは一族を全員(22人)をご紹介いたします。
- 家系図
- 個人ごとの人間関係(タジマ、マダラ、イズナ、フガク、ミコト、イタチ、サスケ、サラダ、イザナギ・イザナミの関係者4人、ヒカク、カガミ、オビト、警備隊3人組、シスイ、イズミ、シン)
- 写輪眼の開眼(理由)
- 万華鏡写輪眼の開眼者(15人)
- 永遠の万華鏡写輪眼の保有者(2人)
- スサノヲの使用者(7人)
図解と簡潔な文章でご説明しますので、がんがんスクロールして最後まで楽しんでください!
この一族は、作中で、キャラの多さがNo.1。
このキャラたちを生かすため、原作で補いきれなかった部分を、アニメオリジナル、スピンオフ小説、ゲームにて補完しています。
※この記事は3分で読めます。
うちはタジマ
うちはタジマ
- マダラたちの父親
- うちは一族の長
【子】うちはマダラ、うちはイズナ、他3人
うちはマダラ
うちはマダラ
- 「平和=力」の理念を持つ「大筒木インドラ」の転生者
- 「万華鏡写輪眼」を所有する。(※開眼理由は不明)
- ある理由で、致命傷を受け死の淵に立っていた弟「うちはイズナ」から「万華鏡写輪眼」を託され、視力を消耗しない「永遠の万華鏡写輪眼」となる
- 千手一族と先祖の代から争っていたが、「千手柱間」の男気に惚れ、他一族と同様に同盟を組み、木の葉の里の創立に関わる。
- 柱間の弟「千手扉間」の「うちは危険論」を察し、ひとり里抜けし完全なる闇落ち状態で、どっからか連れてきた九尾と共に、柱間との最終決戦に挑む。
- 柱間との決戦後、どういう訳か、柱間の細胞を体内に取り込み傷を癒した。
- その後、地下のアジトでひっそり暮らし、寿命を全うしようとした頃、陰と陽のチャクラが融合したためか六道仙人と同様の「輪廻眼」を開眼する。
- 「輪廻眼」の力で、10尾の抜け殻である「外道魔像」を口寄せし、生命エネルギーを有線で補給し生き続けることができた。
- 自身の復活計画の一端として「輪廻眼」を、適合者の雨隠れ「長門」に託した。
- 地下のアジトに転がり込んできた同族の「うちはオビト」に復活計画を任せ、自ら寿命を終える。
- その後、なんやかんやあって、第四次忍界大戦時に薬師カブトにより穢土転生で復活する(※シナリオ通りではない。本来なら長門の輪廻転生で蘇る予定だった。)
- 戦いに敗れたオビトの体内に黒ゼツを侵入させ、無理やり輪廻転生を発動し、完全体で復活する。
- オビトから解放されていた尾獣たちを一掃し、体内に取り込み、十尾の人力柱になる。
- 計画通り進んで有頂天だったが、実はすべて「大筒木カグヤ」の壮大なストーリーの駒の一つにすぎなかった。。
【親】うちはタジマ、【兄弟】うちはイズナ、他3人
うちはイズナ
うちはイズナ
- 「万華鏡写輪眼」を所有する。(※開眼理由は不明)
- 千手扉間の飛雷神斬り、通称「卑劣斬り」により致命傷を受ける。
- 兄マダラに「万華鏡写輪眼」を託し、この世を去る。
【親】うちはタジマ、【兄弟】うちはマダラ、他3人
うちはフガク
うちはフガク
- イタチ、サスケの父。
- 第三次忍界大戦時に最愛の友を失い「万華鏡写輪眼」を開眼した。
- 敵陣営からは「兇眼のフガク」という異名で呼ばれ、恐れられていた。
- 戦後、うちは一族の間では「四代目火影」に選ばれるのでは?と噂される。
- 木の葉の里の「警備部隊」隊長を務めている。
- つまはじきにされている「うちは一族」を守るため、クーデターを各策し、木の葉の情報機関である「暗部」に息子「うちはイタチ」をスパイとして潜入させる。
- がしかし、息子「イタチ」は、相手側に付き、2重スパイを行っていて、内戦阻止という名目で「サスケ」を除く、一族全てを殺害する任務を受け、遂行した。
【妻】うちはミコト、【子】うちはイタチ、うちはサスケ、【子の嫁】春野サクラ、【孫】うちはサラダ
うちはミコト
うちはミコト
- イタチ、サスケの母
- 控えめな性格。(※シカマルの母親とは真逆)
【夫】うちはフガク、【子】うちはイタチ、うちはサスケ、【子の嫁】春野サクラ、【孫】うちはサラダ
うちはイタチ
うちはイタチ
- 幼少の頃、父に連れられて、第三次忍界大戦の戦場を見学する。
- 水無月ユウキ班に所属し、出雲テンマ、稲荷シンコと共に任務をこなす。
- 「暗部」に所属。のちに「根」の所属となる。
- 親友のうちはシスイと共に「うちは一族クーデター」を阻止すべく、木の葉の上層部である猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、コハル、ホムラに一族の存続を懇願し続けたが、、シスイの死、膨張する一族と情勢は悪化。
- シスイの死を起因として「万華鏡写輪眼」を開眼する。
- にっちもさっちも、いかなくなり、ダンゾウの命を受け、、暁トビの協力の元、一族殺害を決行!!
- ヒルゼン、ダンゾウに、弟サスケの「安全の保証」を銘打ち、里抜けする。
- トビの勧誘で暁に加入。(※木の葉を守るための抑止力が目的)
- ツーマンセルのパートナーは、初代「枇杷十蔵」、2代目「干柿鬼鮫」。
- 里の先輩であり、暁の先輩であるオロチマルに拉致されそうになったので、返り討ちにする。
- 弟「うちはサスケ」から一族の復讐のため、命を狙われ続ける。
- サスケとの決戦を受け入れ、やや優勢に戦いながら、サスケの中にある危険物(オロチマル細胞)を除去してあげ、その後に病が起因で昇天する。
- 死後、トビにより、一族抹殺の真実をサスケに知られる。
- 死後、暁から、木の葉への抑止力がなくなり、ペイン襲来が起こる。
【父】うちはフガク、【母】うちはミコト、【弟】うちはサスケ、【弟の嫁】春野サクラ、【姪】うちはサラダ
【親友】うちはシスイ、【師】水無月ユウキ、【同期】出雲テンマ、稲荷シンコ、犬塚ハナ、【後輩】油女スガル、ヨウジ、ヒムカ、【暗部時代の長】猿飛ヒルゼン、【根時代の長】志村ダンゾウ、【暁でのパートナー】①枇杷十蔵、②干柿鬼鮫
うちはサスケ
うちはサスケ
- 憧れの兄「うちはイタチ」が、うちは一族をすべて殺害し、精神的トラウマを抱えながら少年期を過ごす。
- はたけカカシ班として、うずまきナルト、春野サクラと共に様々な任務をこなす。
- 忍としてある程度、実力を付けたころ、一族の仇である「うちはイタチ」が木の葉の里に現れた。今まで溜まっていた恨みと共に、イタチを始末しようとしたが、逆にボコボコにされ、マックス落ち込む。
- 焦燥感の中、導かれるようにオロチマルの元へ行く決心を決める。
- サスケを守護するため、音隠れ4人衆(+君麻呂)が暗躍。しかし「木の葉隠れ+砂隠れ」の忍連合の前に敗れる。
- ただ最終的に里抜けを決めたサスケに、ナルトが敗れ、Good-byeサスケ状態になる。
- そのあと、3年後、サスケは、ある意味の師である「オロチマル」を倒し、その配下である重吾、水月、カリンを仲間に誘い「サスケ軍団(蛇)」を結成する。
- なんだかんだあって、標的である「うちはイタチ」を発見し、リーダーのサスケがタイマンを挑みギリギリで競り勝つ。
- がしかし、暁トビによって語られた「イタチの真実」を聞き、真の標的は「木の葉の上層部」であることを知り、「サスケ軍団(鷹)」とし、また動き出す・・。
- 「サスケ軍団(鷹)」は、「木の葉の上層部」を潰す手助けを条件として、「暁」に加入。
- 「暁」のノルマとして、尾獣狩りを行う。(標的→八尾:キラービー)
- うちは一族の抹殺を指示したであろう、「木の葉の上層部」志村ダンゾウを、暁トビの協力の元、始末する。
- 第四次忍界大戦、オロチマルたち協力の元、歴代火影(1~4)を穢土転生し、彼らが考える「里への想い」を、自身の行動を決める材料とした。とりあえず、共通の敵(マダラ、カグヤ)を撃退。その後、自分の考える木の葉を創るためうずまきナルトと最終決戦を行う。
- BORUTO時代は、「木の葉の里」のため、遠方の地をまわり情報収集業務を行う。
【父】うちはフガク、【母】うちはミコト、【兄】うちはイタチ、【嫁】春野サクラ、【子】うちはサラダ
【師】はたけカカシ、オロチマル、【同期】うずまきナルト…etc、【サスケ軍団】重吾、水月、カリン
春野サクラ
うちはサスケの嫁、詳細は「春野一族(サクラ)」にGo!!
うちはサラダ
うちはサラダ
- 不在がちである父親の愛情に飢えている。
- アカデミー在籍時に、写輪眼を開眼する。
- アカデミー卒業後、木の葉丸班に所属する。戦力は低いが、作戦立案・状況判断の能力に長ける。
- 基本的に、うちはの戦い方をするが、母ゆずりの怪力「しゃんなろーが」パンチは、たまに使う。
- 七代目火影を尊敬しており、自分も火影になりたいと思っている。
【祖父】うちはフガク、春野キザシ【祖母】うちはミコト、春野メブキ、【おじ】うちはイタチ、【父】うちはサスケ、【母】春野サクラ
【師】猿飛木の葉丸、【同期】うずまきボルト、ミツキ…など
イザナギ・イザナミに関わった人達
イザナギ狂の2人(うちはライ、うちはバル)
- アニメオリジナルにて、第四次忍界大戦のまっただ中、うちはイタチ&サスケの会話「イザナギ、イザナミの歴史」回想シーンにて登場した。
- 木の葉の里が創立される前の群雄割拠の戦乱時代に、うちは一族の覇権争いにて、不運な出来事を改ざんする「イザナギ」を使用した、骨肉の争いがあった。
- うちはライは「イザナギ」で殲滅させられた仲間たちを救い、その功績で一族のリーダーとなったが、力に溺れ、傲慢な態度を取るようになった。
- しかし、俺こそNo.1と言わんばかりの、うちはバルがリーダーの座を狙い、「イザナギ」を使用し、うちはライを倒すことに成功したが、、覇権を欲しがった別の者たちとさらなるバトルを繰り広げる。。
イザナギからの脱却(うちはナカ、うちはナオリ)
- 上と同じく、うちはイタチ&サスケの会話における回想シーンにて登場した。
- 時代は過ぎ、木の葉の里が成立した後も、うちは一族は争っていた。。
- 覇権を欲しがるうちはナカを、うちはナオリが「イザナミ」を使用して正気にする。
- ちなみに、うちはナオリは、うちは一族の登場人物では珍しく女性である。(※他の女性キャラは、うちはサラダのみ)
4人の名前は、文字を合体すると由来が解る。
ライ、バル、ナカ、ナオリ → ライバル仲直り
イザナギ、イザナミの関係・仕組み
- イザナギは「受け入れられない現実」があった場合、「写輪眼を消費する」ことにより、都合よく間違った選択を帳消しにできる。
- イザナミは「対イザナギ」として作られた同族同士の争いをなくすための「現実の書き換え防止」の術である。発動者はイザナギと同様に「写輪眼を消費する」。
うちはヒカク
うちはヒカク
- トビが、サスケに「イタチの真実」を語るときに、名前を出した忍。
- 戦乱の時代に活躍したとても優秀な「うちは一族」の忍らしいが、この後のストーリーに一切関わりがなかったことから、トビの正体のミスリードを誘う要素か、伏線として配置したが回収できなかったか、、なぜ登場したか分からない人物。
うちはカガミ
うちはカガミ
- 「うちは嫌い」の千手扉間の元で、チームを組んでいたことから、かなり優秀な忍であることが推測できる。
- 「うちはシスイ」は子孫(※年齢から考えるに、孫であると思われる)
- 「木の葉隠れの九尾事件」のさい、同期メンバーが集結しているシーンに登場していないことから、それ以前に死亡していると思われる。死亡の原因は、「雲隠れのクーデター」以後に勃発した、第2~3次忍界大戦で殉職したと考えるのが妥当かと。
【子孫】うちはシスイ
【上司・師】千手扉間、【同期】猿飛ヒルゼン、志村ダンゾウ、うたたねコハル、水戸門ホムラ
うちはオビト
うちはオビト
- 少年期は、明朗快活の努力家。
- 波風ミナト班にて、はたけカカシ、のはらリンと共に修行・任務を行う。
- 優等生のカカシのことは気に入らない。
- リンのことは好き。
- 第三次忍界大戦の神無毘橋(かんなびきょう)の戦いにて、カカシと2人で、岩隠れの上忍と交戦。なんとか倒すが、大岩の下敷きになり死亡。
- ・・・と思いきや、うちはマダラの地下の隠れ家に、地面をすり抜け到達。マダラ、ぐるぐる、白ゼツの介抱により全快!!
- 白ゼツから「リンとカカシの危機」を知り、現場に駆け付けるが、最悪の事態に。。
- ・・・この世の真理を悟り、マダラの計画に参加することにする。
- 長門が使う輪廻天生で、マダラを蘇らせるため、彼を掌握する。正義の組織「暁」を壊滅させたのち、戦争請負の組織「新:暁」を設立させ、そこに加わり、その時を待っていた。しかし、長門の死亡により輪廻転生が不可能な状況になったため、薬師カブトの協力を得て、穢土転生にてマダラを復活させる。
- それと、もう一つの目的である、十尾復活は不完全な状態であったが無理やり実行した。(1~7尾の完全体+8尾のたこ足+9尾のチャクラを食べた金閣銀閣)、そして自身が十尾の人柱力となる。
【師】波風ミナト、【同期】はたけカカシ、のはらリン、マイトガイ、シズネ、猿飛アスマ、夕日紅
警備部隊3人組
警備部隊3人組(うちはイビナ、うちはヤシロ、うちはテッカ)
- 「警備部隊」とは、「木の葉隠れの里」を警備する「うちは一族」で構成された部隊。
- とはいえ、二代目火影:千手扉間(卑劣さま)が考案した、危険因子たちの隔離政策。
- 三代目火影:猿飛ヒルゼン政権下では、うちはフガクを隊長として、うちはヤシロ、うちはイナビ、うちはテッカなどで構成されていた。
- 同族の「うちはシスイ」の水死体を起因として、会合に参加しない「うちはイタチ」をつるし上げにし、クーデターやむなし状態へ進んでいった。
- ヤシロはフガクより少し下のおじさん、イナビ、テッカはイタチよりやや年上。
うちはシスイ
うちはシスイ
- 兄貴肌で誰からも好かれるような爽やかなやつ。
- 猿飛ヒルゼンの同期であるうちはカガミの子孫(※年齢差は約50歳なので、おそらく孫)
- 親友のうちはイタチと共に、うちは一族による木の葉の里のクーデターを阻止するために各策する。
- 【小説】里の幹部である志村ダンゾウの直属組織である「根」(油女スガルなど)に「万華鏡写輪眼」を奪われる。
- 【アニオリ】志村ダンゾウにクーデター阻止案を直訴していたとき、ダンゾウのイザナギを使った不意打ちをかわし切れず眼を奪われる。
- 命の終焉を悟り、うちはイタチに「万華鏡写輪眼」の開眼トリガーを与えるため、崖から川へダイブ。。
【先祖】うちはカガミ、【親友】うちはイタチ
うちはイズミ
うちはイズミ
- うちは一族の元気いっぱいの女の子。
- 父親は他の一族で、母親がうちは一族。
- 九尾事件で父親が亡くなり、それがトリガーとなり、のちに写輪眼を開眼する。
- イタチのことが好き。イタチもイズミのことが好き。ただ、声に出してお互い言っていない。。
- 【アニオリ】うちは一族抹殺の日、イタチは暁の「仮面の男」に協力を仰いだ。それは自分が唯一殺せない相手を殺してもらうためであり、その相手は自分の愛する女性「うちはイズミ」であった。
- 【小説】イタチが、弟サスケ以外のうちは一族を全て殺害した。ただ、イズミにはイタチが幻術をかけ、その後に手にかけた。イズミが見た幻術の内容は「イタチと結婚し、子を産み、その後死ぬまで幸せに暮らす」というものだった。。
【同期】うちはイタチ、犬塚ハナ、出雲テンマ、稲荷シンコ
うちはシン
うちはシン
- エセ暁。
- 暁のメンバーであった「うちは一族」の「うちはイタチ」のことを深く尊敬。逆に弟の「うちはサスケ」のことは、糞野郎だと見下す。
- オロチマルによる人体実験の木偶(でく)であった。「写輪眼」移植の実験体→うちはシン。「柱間細胞」移植の実験体→ヤマト。
- 志村ダンゾウの「写輪眼だらけの右腕」は、うちはシンのものをオロチマルが移植した。
- 誘拐したうちはサクラと戦闘になり、深手を負わされる。その後クローンの裏切りにあい死亡する。
- クローンはその後、孤児院を運営している薬師カブトの元に引き取られた。
【まとめ】うちは一族 家系図
もう一度言います。
うちは一族は、武闘派である「大筒木インドラ」の子孫です!
うちは一族(22人)を紹介しましたが、「サラダ」以外、全員不幸な目に合っていますね。。
かわいそう😫
【まとめ】写輪眼の開眼
「写輪眼」開眼のメカニズム。
二代目火影様がロジカルに説明された答え
「負の感情を起因として発生したチャクラが、物理的に眼の形状を変化させるから」(参考:ニコ大)
【まとめ】万華鏡写輪眼の開眼者(15人)
「万華鏡写輪眼」とは、「写輪眼」の上位互換。
とにかく超強力な術を使える。眼を合わせづとも相手を幻術にはめたり、消せない黒い炎で攻撃したりと、圧倒的な力を得られる。
デメリットは、術を使用するごとに視力が失われ、最終的に失明する。
開眼者 | 特記事項 |
大筒木ハゴロモ | |
大筒木インドラ | |
うちはライ | |
うちはバル | |
うちはナカ | |
うちはナオリ | |
うちはマダラ | |
うちはイズナ | |
うちはフガク | 開眼理由: 戦場で自分をかばってくれた仲間の死 |
うちはオビト | 開眼理由: 大好きだったのはらリンの死 |
はたけカカシ | 開眼理由: 亡き友人にたくされた同期のはらリンの死 |
うちはシスイ | |
うちはイタチ | 開眼理由: 親友うちはシスイの死 |
うちはサスケ | 開眼理由: 兄うちはシスイの死 |
うちはシン |
【まとめ】永遠の万華鏡写輪眼の保有者(2人)
「永遠の万華鏡写輪眼」とは視力の低下を伴わず「万華鏡写輪眼」を使える、うちは最強の状態である。
他者の万華鏡写輪眼を移植することにより、使用可能な状態になる。
うちはマダラ
弟:うちはイズナの眼を移植。
うちはサスケ
兄:うちはイタチの眼を移植。
【まとめ】スサノオの使用者(7人)
「須佐能乎(すさのお)」は、「万華鏡写輪眼」を持つものが使用できる無敵の究極奥義。大量のチャクラを使用し超大型の守護神を具現化し、大幅に攻撃力・守備力をアップさせる。
ただし、眼の力をかなり消耗するので、「永遠の万華鏡写輪眼」保持者以外は、限定的な使用に限られる。
ちなみに、具現化の成功度合により、初期(骨状態)~完全体(カラス天狗状態)の形になり、強さが決まる。
使用者 | 特記 |
大筒木ハゴロモ | ■薄ライトブルー |
大筒木インドラ | ■ライトパープル |
うちはマダラ | ■ブルー 、永まん保持 |
はたけカカシ | ■ライトブルー |
うちはシスイ | ■グリーン 、ゲームにて登場 |
うちはイタチ | ■オレンジ |
うちはサスケ | ■パープル 、永まん保持 |