どうも、うすらトンカチな三代目クソ影です。
サスケって、木の葉抜けてオロチマルのところに行ってから、どうなったか、分かりますか?
「イタチと戦って、ダンゾウと戦って、あと最後の方に出てきたな・・。」
って記憶しているあなた!
この記事では、
うちはサスケという、やばい忍の行動を詳しくご紹介します。
- サスケの「3つの標的」
- サスケ軍団「蛇・鷹」のメンバー4名の各人物相関図
図解と要約文にて説明してますので、初心者必見!
最後まで見ていってくださいね。
人は悲しみが多いほどー♪
すべてに憎悪を抱くのだからー♪
※この記事は3分で読めます。
サスケ、3つの標的👿🔥
【標的1】うちはイタチ
うちは一族を全滅させた、暁所属「うちはイタチ」を討伐する。
※小隊「蛇」として行動
1-① 木の葉の里にて
木の葉の下忍として活動していたサスケ。
里に来た「うちはイタチ」に挑むが、相手にされず、ボコられる。。
1-② 音隠れにて
己の無力さを知ったサスケ。
オロチマルの力を得るため、「音の四人衆」の力を借り、「音隠れの里」へ行く。
1-③【蛇】の結成
2年間の潜伏期間を経て、オロチマルの「転生の義」が行われた。
しかし、個をあらわしたサスケが、オロチマルに打ち勝つ。
その後、目星をつけた3人(鬼灯水月、カリン、重吾)を勧誘し「蛇」を結成!
1-④ イタチ戦
なんだかんだあって、サスケは、うちはイタチとタイマンで戦う!
それを、暁のメンバーたち5人は静かに見守る。
【標的2】「木の葉」上層部
2-①鷹の結成
イタチ戦の後、満身創痍となったサスケ。そこに現れた「うちはマダラ」と名のる謎の男。
写輪眼をもつ彼から語られる、うちは一族皆殺しの裏側、そう「イタチの真実」。
すべてを知ったサスケは、失意の中、万華鏡写輪眼を開眼。
※ここで「サスケ闇落ち」
「木の葉上層部」をターゲットとし、小隊名を「鷹」と改め、動き出す。
2-②暁と協力
暁の「尾獣兵器」に賛同し、八尾の人柱力「キラービー」に挑む。(参考:ヤフ知恵)
その後、志村ダンゾウを殺害するため、鉄の国で行われていた「五影会談」を襲撃する!
【標的3】忍世界を統べる五影
第4次忍界大戦の最中、さまざまな出来事を通して、サスケが最終的に考えた結論のため、五影という存在を排除する!
3-①鷹の崩壊
悪の根源「志村ダンゾウ」の始末に成功。
強大な力を得たサスケには、もう鷹はいらない。使い捨てしたカリン、置いてきぼりにしてきた重吾、水月。
しかし、瞳術の使い過ぎで、万華鏡写輪眼が消耗。
仮面の男「うちはマダラ」の力を借り、兄うちはイタチの写輪眼を移植し、永遠の万華鏡写輪眼になる!
3-②いろいろと考える
第四次忍界大戦中、3つの大きな出来事を経験した。
- 穢土転生で蘇った兄うちはイタチと共に、仙人モード状態の薬師カブトと戦い、兄の真意を聞く
- いつもの仲間(オロチマル、水月、重吾)の協力を得て、歴代火影(1~4)の里への想いを聞く
- 忍連合たちと共に、大筒木カグヤと戦い、忍世界の今を感じる
3-③結論「新世界を創る」
いろいろ考えた結果。
兄うちはイタチを殺した世界は許せない!
「自分を中心とした、新らしい忍世界の秩序を創る 」
そのため、現在の忍世界を統べる最高指導者たちが邪魔であり、排除の対象とする。
「無限月読」状態の五影たちを処理すべく、サスケが動き出した・・。
メンバーごとの相関図
うちはサスケ
うちはサスケ
- サスケ軍団のリーダー。
- 青年期の師匠であるオロチマルとの戦いを制し、「打倒、うちはイタチ」のために、オロチマルの囲いであった鬼灯水月、カリン、重吾の3名を勧誘。小隊「蛇」を組織した。
- うちはイタチをとの戦いの後、新しい目的として「打倒、木の葉の里」をスローガンにかかげ、小隊を「鷹」と改める。メンバーは同様だが、「暁」と協力関係にあった。
鬼灯水月
鬼灯水月(ほおずきすいげつ)
- サスケ軍団の小ボケ担当
- 「霧隠れの里」の出身。
- 里の名門「鬼灯一族」で、兄は、忍刀七人衆である「鬼灯満月」。
- オロチマルに実験体として捕らえられていた。
- メンバーとして1番目に勧誘された。
- ガンガン前に出るタイプの直接物理攻撃役として活躍した
カリン
カリン
- サスケ軍団のツッコミ担当
- 故郷が戦火に消え、「草隠れの里」に亡命したが、奴隷的な身分であった。
- 「木の葉」での「中忍試験」にてオロチマルに出会い、彼の元に保護され、以降忠誠をつくし研究所で働くようになった。
- メンバーとして2番目に勧誘された。
- 敵の感知、回復役として活躍する。
重吾
重吾(じゅうご)
- サスケ軍団の大ボケ担当
- 突発的に起こる殺人衝動を制御できなことに苦悩し、自らオロチマルの元に下り、実験体として幽閉されていた。
- 唯一、君麻呂と心を通わせていた。
- 容姿がまがまがしく変化し、戦闘力が格段に上がる「呪印」のオリジナル。
- メンバーとして3番目に勧誘された。
- サスケの守備をするのが主だが、ここぞという時には「呪印」を開放し、戦闘狂となり敵と対峙する。
「呪印」とは自然エネルギーを取り入れる能力(≒仙人モード)であり、重吾の一族に受け継がれていた能力。
【まとめ】うちはサスケ
狂い咲き、うちはサスケは最高!
自分的に、BORUTO時代の改心したサスケは、そそられません。。
- うちはマダラの人生(2021/04/24公開予定)
- うちはオビトの人生(2021/04/12公開予定)
- 3つの暁(弥彦、ペイン、仮面の男)
- 志村ダンゾウ(根の暗躍、10の罪、部下13名)
- 大蛇丸(木の葉崩し、禁術、呪印、部下)
- 薬師カブト(根、音隠れ、仙人化、穢土転生)
- うちはサスケ(復讐3つの標的、蛇鷹4名)