どうも、名言「青春は終わらない!」が好きな、40代オヤジの三代目クソ影です。
忍の強さはというのは、体術 & 忍術 の総合力で決まります!
体術を鍛えることにより基礎能力(体力、筋力、素早さ)を向上させ、肉弾戦での優位性を確保するのはもちろん、素早い所作で忍術を使えば相手を圧倒することができます。
さらに、忍術を鍛えることにより、攻撃力・防御力を大幅にアップし勝利にかなり近づけます。
いや、、そんなことより、、、、、
努力😣
この記事は、
体術&忍術の2大要素において、忍術をあきらめ、体術だけを鍛えに鍛えた男たちであるマイト一族、リー一族をご紹介します。
- 家系図
- 個人ごとの人間関係(マイトダイ、マイトガイ、ロックリー、メタルリー)
図解で簡単に説明してますので、最後まで見ていってください!
体術を極めたその先には、木ノ葉流体術の奥義「八門遁甲」!
体への負担と引き換えに一時的に大きな力で敵を圧倒!さらに、命を燃やす覚悟があれば、火影の力を超えることも可能!!
※この記事は30秒で読めます。
マイト・ダイ
- ずーと、下忍だったおじさん。
- ずーと、努力して「八門遁甲」を習得。
- 息子マイトガイ、不知火ゲンマ、エビスの3人(秋山チョウザ班?)が、運悪く忍刀七人衆に遭遇。それを救うため、自分ルールを適用し「八門遁甲」の八門全て開放し応戦、3人を逃がすことに成功!だが・・。
【子】マイト・ガイ
【同期に近い世代】はたけサクモ、自来也、加藤ダン…etc、【後輩】うちはフガク、日向ヒアシ、油女シノ…etc
マイト・ガイ
- 体術のスペシャリストであり、作中No.1の熱量を持つ。
- 父であり師であるマイトダイから、木ノ葉流体術の奥義「八門遁甲」を伝授される。
- 少年時代に、ガイ、不知火ゲンマ、エビスの3人(秋山チョウザ班?)で、任務中、霧隠れの忍刀七人衆に遭遇し、絶体絶命となるが、父であるマイトダイに救われる。
- 里のライバルは、同期のはたけカカシ。
- 忍術は少し使える(口寄せ、幻術破り)
- 暁の干柿鬼鮫とはなにかと因縁があり、3度対戦している。
- 第四次忍界大戦ラストの対うちはマダラ戦で、「八門遁甲」すべての門を開放し応戦した。朝孔雀!(あさくじゃく)、昼虎!(ひるどら)、夕象!(せきぞう)、夜ガイ!(やがい)と怒涛の攻めでマダラをズタボロにするが、あと一歩およばずで、力尽きる。。
【父】マイト・ダイ
【同期】猿飛アスマ、夕日紅、はたけカカシ…etc、【後輩】うちはイタチ…etc、【弟子】ロックリー、日向ネジ、テンテン
小説版「カカシ秘伝 氷天の雷」 2015年発売、(著)岸本斉史・東山彰良
原作「72巻」後のストーリー。
カカシの火影就任までを描く話。
ハンディキャップを背負ったガイだが、それがなんのその、さらなる青春劇が楽しいです!
※良きレビュアー:ぱぴさん
小説版「木ノ葉新伝 湯煙忍法帖」2016年発売 (著)岸本斉史・ひなたしょう
原作「72巻」後のストーリー。
温泉地の視察に出る元火影のカカシと車いすのガイ、護衛役の猿飛ミライの道中日記。
徐々に回りだす3人の絡み、道中で会う木の葉の忍達、父アスマのカタキ(飛段)の「湯の国」
ロック・リー
- 真面目&努力キャラ。
- ガイの愛弟子で、同じく体術のスペシャリスト!「八門遁甲」を伝授される。(※原作終了時、6門まで開放可能)
- 忍術は一切使えない。
- ガイ班で、日向ネジ、テンテンと共に任務をこなす。
【子】メタルリー、【師】マイトガイ、【同期】ガイ班(日向ネジ、テンテン)、うずまきナルト…etc
メタル・リー
- 父であるロックリーを師として体術を学んでいる。
- ナルトの物語における体術キャラあるあるの「落ちこぼれ属性」がない。そのかわり「緊張しぃ属性」をもつ。
- 伊勢ウドン班で、結乃イワベエ・雷門デンキと共に任務をこなす。
【父&師】ロックリー、【尊敬する大先輩】マイトガイ、【師】伊勢うどん、【同期】ウドン班(結乃イワベエ、雷門デンキ)、うずまきボルト…etc
【まとめ】マイト一族、リー一族 家系図
彼らはいつも元気で、それを見ている我々も元気になりますよね。
「青春は終わらない」という言葉を胸に、我々は、常に前向きに努力して生きていきましょう!!
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