どうも、コロナ渦、好感を持っていた異性のマスクの下を見て、「あぁぁ・・詐欺やん」とガッカリした三代目クソ影です。
みんな大好き、クールなマスクキャラ、六代目火影はたけカカシ。
彼を知るには、
父親が伝説の忍、写輪眼を所有、元暗部
などのキーワードをヒモ解く必要があります。
この記事は、
木の葉の隠れた名家であるはたけ一族をご紹介します。
- はたけ一族の家系図
- 個人ごとの人間関係(サクモ、カカシ)
図解で簡単に説明してますので、最後まで見ていってください!
作中ではとうちゃんと息子の2人だけしかでてません。。
ただ、この2人はめっちゃ凄いです!
忍に必要な、体術・忍術・知力の全てがずば抜けており、また、任務のリーダーとして、里に多大なる貢献をしてきました。
※この記事は30秒で読めます。
はたけサクモ
はたけサクモ(はたけさくも)
- 強い。「伝説の三忍」より実力があると言われ、「木の葉の白いキバ」の肩書を持つ忍。
- 見た目は、息子のカカシとかなり類似する
- 砂隠れの忍である赤砂のサソリの両親を任務で討ち取っている(※おそらく第2次忍界大戦のころ)。それによりサソリの祖母である「チヨばあ」に恨まれている。
- ある任務で、仲間の命を優先し、任務を放棄・失敗した。それが原因で、里のものから誹謗中傷を受け、責任を感じ、命を絶った。(※おそらく、失敗を責めた中心人物は、老害トリオ<ダンゾウ、ホムラ、コハル>)。
- 自殺後、息子のカカシがヤサグレた。しかし、カカシの同期であるうちはオビトに「白い牙を心から尊敬している」的な発言され、カカシの心の闇が浄化される。
【子】はたけカカシ
【同期に近い世代】マイトダイ、自来也、加藤ダン…etc、【後輩】うちはフガク、日向ヒアシ、油女シノ…etc
はたけカカシ
はたけカカシ(はたけカカシ)
- 忍の才能がずば抜けていて、爆速で上忍になる。
- 父が凄腕の忍だったが、自殺してしまい、それからヤサグレた。
- 波風ミナト班で、うちはオビト、のはらリンと共に任務を遂行。
- 第三次忍界大戦に従軍したさい、戦死したうちはオビトの写輪眼を継承する。
- 三尾の人柱力にされた同班ののはらリンを死なせてしまった。。
- その後、暗部に入隊する。
- その後、マイトガイの推薦でアカデミー卒業生の担当上忍に選ばれる。
- ナルト、サスケ、サクラの担当上忍になる。
- さらにその後、なんだかんだあって、六代目火影になる。
- しれっと素顔を明かしている(アニメBORUTO 35話)
【父】はたけサクモ
【師】四代目火影:波風ミナト、【同期】ミナト班(うちはオビト、のはらリン)、猿飛アスマ、シズネ、マイトダイ…etc、【弟子】うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ、【暗部(根)の上司・同僚】志村ダンゾウ、ヤマト、うちはイタチ…etc
小説版「カカシ秘伝 氷天の雷」 2015年発売、(著)岸本斉史・東山彰良
【物語】第4次忍界大戦後から1年後のカカシが、6代目火影に就任するまでの話。
※写真眼を失い凹んでいるカカシが、周囲に影響され前向きに生きる。戦障したガイも頑張ってます!!
小説版「カカシ烈伝 六代目火影と落ちこぼれの少年」 2019年発売、(著)岸本斉史・江坂純
【物語】火影引退後、とある任務で遠方へ訪れたカカシ、そこで出会った王族の少年との語。
※BORUTO時代でも、カカシはヤバい。総合戦闘力は圧倒的!そして語られる過去。。
小説版「木ノ葉新伝 湯煙忍法帖」2016年発売 (著)岸本斉史・ひなたしょう
原作「72巻」後のストーリー。
温泉地の視察に出る元火影のカカシと車いすのガイ、護衛役の猿飛ミライの道中日記。
徐々に回りだす3人の絡み、道中で会う木の葉の忍達、父のカタキ(飛段)の「湯の国」、彼女の過去・現在・未来・・。
【まとめ】はたけ一族 家系図
カカシの声を初めて聞いたとき。
「山岡じゃん!」(美味しんぼ)
って言ったことを今ふと思い出しました。
【おススメ動画】はたけ一族
カカシにかんするモノ
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