どうも、仲良くなった野良ネコが病気になり、お金が無くて病院につれていけず、看病むなしく死んでしまい、この世を恨んだことがある三代目クソ影です。
ヤフー知恵袋で「暁」関連の質問を見ていると以下の様なものが多いです。
- 暁のメンバーを全て教えて!
- 暁の加入、死亡した順番は?
- 尾獣狩りの5~7尾は誰が担当したの?
- サスケって暁なの?
確かに、そうだ、暁はややこしい。
私は思った「暁についての疑問をまとめよう」と!!
この記事では、
そんな、設定が鬼複雑な暁を徹底解説します。
- リーダーごとに分析する、3つの暁
- メンバー新旧、コンビ、入団順、死亡順、出身里、年齢
- 各メンバーの相関図
- 尾獣狩りの順番、誰がGet?
- 暁の疑問(指輪と会議、抜け忍、額当てとマーク、忍里との関係、外道魔像、輪廻眼、黒幕、うちはシン)
図解と要約文にて説明してますので、初心者必見!
最後まで見ていってくださいね。
この記事を読めば、あなたが感じている「暁についてのモヤモヤ」を全て解決できます!
※この記事は5分で読めます。
3つの暁
暁、歴代リーダー3名
リーダー | 弥彦 |
メンバー | 長門、小南、雨隠れの若者たち(鳩助、大仏) |
結成 | 自来也の弟子たち。その後、里の荒くれ者たちが加入。 |
活動 | 争いだらけの世の中に平和をもたらすために立ち上がる。里近辺の治安維持活動を行いながら、組織拡大を目指す。 |
終焉 | 志村ダンゾウのささやきで、利権が脅かされると気づいた雨隠れの頭領「半蔵」が動いた。だまし討ちで弥彦を処理。一方、その他メンバーたちは謎の2人組(仮面男、ゼツ)により殲滅される。 |
雨隠れの位置は、大国(土、風、火)の境界にあり、争いに巻き込まれやすい場所である。
リーダー | ペイン |
メンバー | コナン、ゼツ、仮面の男(トビ)、枇杷十蔵、サソリ、オロチマル、角都、名無し男、うちはイタチ、鬼灯キサメ、デイダラ、飛段 |
再編 | 第一期残党メンバー2人が、以前から組織のやり方に横やりを入れてきた謎の2人組に接触。彼らの考えに乗っかる形で再起をかける。里抜けのS級犯罪者たちを勧誘しながら組織を拡大。 |
活動 | 圧倒的な武力で戦争を抑止する。そのために、資金獲得の裏稼業、兵器用の尾獣狩りを行う。 |
終焉 | メンバーのほとんどと、リーダーの死亡により組織は壊滅に見えたが・・ |
リーダー | 仮面の男 |
メンバー | ゼツ、鬼灯キサメ |
協力者 | うちはサスケ、カリン、鬼灯水月、重吾、薬師カブト |
再編 | 裏リーダーが正式に先導。人材不足により、協力者を集う。 |
活動 | 尾獣集めも最終段階。真の目的「月の眼計画」へはあと一歩。 |
リーダーごとの目的
リーダーは変われど、どの暁でも基本マニフェスト「争いのない平和な世界の実現」は同じ!
ただし、目的達成の手段・方法が異なる。
リーダー | 手段・方法 |
弥彦 | 話し合い |
ペイン | 兵器による抑止力 |
仮面の男 | 幻術による制御(無限月読) |
リーダーごとの行動
【リーダー弥彦】活動内容
- 組織拡大のため、人員集め(里の不良たち)
- 里周辺の治安維持活動
【リーダーペイン】活動内容
- 組織強化のため、人員集め(S級犯罪者)
- 資金力UPのため、暗殺などの裏稼業
- 最強兵器のため、人柱力を強襲し、尾獣を奪う(1~7尾)
【リーダー仮面の男】活動内容
- うちはサスケを口説き手ごまにし、八尾の捕獲に向かわせたが、失敗。
- 「月の眼計画」のため、残2匹の尾獣(八尾、九尾)獲得を模索。
- 忍連合(五大国)へ尾獣を要求。
- 要求却下ののち戦線を布告。白ゼツ軍団と、薬師カブトの穢土転生軍団により、「第四次忍界大戦」勃発させる!
- なんだかんだで十尾完成!
- さらになんだかんだで月の眼計画発動!
メンバー
新旧メンバー16名
暁、メンバー
- 弥彦、長門、小南、鳩助、大仏、その他雨隠れの若者たち
- 仮面の男、ゼツ、角都、※名無し、枇杷十蔵、サソリ、大蛇丸
- イタチ、干柿鬼鮫、デイダラ、飛段、トビ
暁、協力者
- サスケ軍団(うちはサスケ、鬼灯水月、カリン、重吾)
- カブト軍団(薬師カブト、穢土転生のゾンビ軍団)
コンビ(ツーマンセル)
第2期「暁」は10人体制、ツーマンセルの5小隊で活動を行う。
メンバーの離脱が発生すると、仮面の男(ゼツ情報?)が適任者をペインに推薦し、組織として勧誘に動く。
角都、飛段、イタチの死亡の時期から、目的である「尾獣集め」の目途がたったため、補充を行わなくなった。
入団・死亡した順番
暁、入団順
- 自来也の弟子3人、雨隠れの不良たち
- 戦争集団「暁」結成メンバー(ペイン、仮面の男、ゼツ)
- S級犯罪者の勧誘(角都、名無し、サソリ、大蛇丸、枇杷十蔵)
- S級犯罪者の補充(うちはイタチ、干柿鬼鮫、デイダラ、飛段、トビ)
暁、死亡順
- 【半蔵のたくらみ】弥彦、雨隠れの不良たち
- 【尾獣水影の一撃】枇杷十蔵
- 【角都の広範囲攻撃】名無し
- 【イタチの反撃】大蛇丸(※脱退)
- 【ババアに手加減】サソリ
- 【木の葉のリベンジ】角都、飛段
- 【サスケにムカついて】デイダラ
- 【サスケを英雄に】うちはイタチ
- 【希望のため輪廻転生】長門
- 【無敵技の存在しらず】小南
- 【八尾狩り失敗、自害】干柿鬼鮫
- 【わかるってばよ!の後に】仮面の男
- 【かあさんと共に】ゼツ
出身の里
暁、出身里(大国)
木の葉隠れ | 仮面の男、大蛇丸、イタチ |
岩隠れ | デイダラ |
砂隠れ | サソリ |
霧隠れ | 枇杷十蔵、干柿鬼鮫 |
雲隠れ | – |
暁、出身里(小国)
雨隠れ | 弥彦、長門、小南 |
滝隠れ | 角都 |
湯隠れ | 飛段 |
暁、出身里(不明)
ゼツ、名無し
それぞれの年齢
- ゼツは母さんが封印されてから生まれた
- 弥彦、長門の年齢は小南から推測(参考:ヤフ知恵)
- 名無しは、ソース不在にて、見た目で推測
- 枇杷十蔵は、死亡してから2年後の年齢
相関図
弥彦
やひこ
- 雨隠れの忍
- 戦争孤児
- 自来也の弟子
- 熱血男
- 対話で分かり合うタイプの平和を目指し「暁」を設立し、リーダーとして活躍
- 雨隠れの実質の長である「半蔵」を尊敬
長門
ながと
小南
こなん
- 雨隠れの忍
- 戦争孤児
- 自来也の弟子
- おしとやかな性格
- 「紙」による独特な忍術を使う
- 戦争集団「暁」ではペインのサポート役を務める
- 裏ボス「仮面の男」を準備万端で殺害しようとしたが・・
雨隠れの若者たち
- 大国の緩衝地帯である雨隠れに住むの若者たち
- 荒廃した里で生きるため、強盗や略奪を行っていた
- 弥彦の理想に賛同して、対話での平和を目指す「暁」に参加
- 20名弱いる
- 固有名詞があるのは、鳩助(きゅうすけ)、大仏(だいぶつ)の2名
ペイン
「輪廻眼を持つ男」が、無線で操る6体の傀儡人形。
名称 | 能力 | 死体の主 |
餓鬼道 | チャクラ吸収 | 草隠れの忍 |
天道 | 強力な忍術 | 弥彦 |
地獄道 | 魂の抜き取り | 宗教家 |
修羅道 | カラクリ攻撃 | 傀儡師 |
人間道 | 記憶の読取り | 滝隠れの忍 |
畜生道 | 巨獣の口寄せ | ①風馬一族の忍 ②雨隠れの忍 |
仮面の男
- 元・木の葉隠れの忍
- 第三次忍界大戦にて負傷し、地下生活をしていたうちはマダラという老人たちに助けられる。
- 大切な人を失い闇に落ちる、そしてうちはマダラの壮大な計画に参画する。
- 計画のキーマンとなる輪廻眼の男を取り込み、組織を作り尾獣集めを行う。
- 九尾事件は、あの時点で九尾が必要だったわけではなく、師、ならびに木の葉への怨恨で行ったと思われる。
- うちはイタチ、サスケ兄弟には、なぜだか優しい
- 尾獣を全部集めたあと、十尾の人柱力となり、六道の力を手に入れるが・・・
ゼツ
- 「悪の根源」の思念的な存在
- 「ある人物」の復活のため、1000年間、計画遂行者を探していた。
- 適任者「うちはマダラ」を見つけ出し、相棒となる
- 彼の死後、後見人「仮面の男」の相棒として暗躍する
- 「黒ゼツ」が精神、「白ゼツ」が肉体と考えるべき
- 「ぐるぐる」は白ゼツの亜種で攻撃タイプ。正式名称を「トビ」と言う。彼を師匠的に思う「仮面の男」は、暁にて彼を模倣した「トビ」という人格を演じていた。
サソリ
- 元・砂隠れの忍
- 第二次忍界大戦にて、両親が、木の葉の「はたけサクモ」に殺害される
- 一流の傀儡使いである、祖母のチヨばあに育てられる
- 心の穴を埋めるため、傀儡作りに没頭する
- チヨばあ、友達コムシの支えも空しく、両親を失った喪失感が彼をダークサイドに引きずり込んだ
- 3代目風影を殺害し、里抜けをする
- 傀儡を使い犯罪を重ね、赤砂のサソリという異名が付き、なんだかんだあって、暁に加入する
- 暁での相棒は初代「オロチマル」、2代目「デイダラ」
- 暁討伐隊(春野サクラ)を追い詰めるが、加勢した肉親のチヨばあに対し本気になれず、敗北する
大蛇丸
おろちまる
- 元・木の葉隠れの忍
- 里抜けした後、暁の情報を嗅ぎまわるが、「仮面の男」に感づかれる
- 始末しに来た「ペイン&サソリ」と対峙し、なんだかんだあって仲間になる
- 暁での相棒は「サソリ」
- 暁のメンバー「うちはイタチ」の肉体を手に入れるため襲撃。しかし返り討ち。気まずいので逃げてそのまま脱退。
- 裏切者の処分として、サソリ&デイダラと、戦う。
- 音隠れの里を設立して、超なんだかんだあって、木の葉の監視下で研究生活をする
枇杷十蔵
びわじゅうぞう
- 元・霧隠れの忍
- 元・忍刀七人衆で「断刀首切り包丁」を使う。
- 暁での相棒は「うちはイタチ」
- 悪人顔だが、常識人
- 任務中、4代目水影「枸橘かぐら」の尾獣攻撃を食らい、死亡する
角都
かくず
- 元・滝隠れの忍
- 初代火影「千手柱間」の暗殺任務に失敗し、里で重罰を受け里抜けを決める
- 信じられるものは「金」だけ
- 禁術で「心臓」をストックできる
- 暁での相棒は初代「名無し」、2代目「飛段」
- 七尾の人柱力「フウ」、二尾の人柱力「二位ユギト」と対峙した
- 懸賞金目当てで、元・守護忍十二士&現・忍寺在中「地陸」を狩る
- 木の葉の暁討伐隊Ⅰ「アスマ班」を撃退
- 木の葉の暁討伐隊Ⅱ「カカシ班」に敗北
※名無し
- 名前は無い
- 戦争集団と化した「暁」の初期メンバー
- 相棒は「角都」
- 任務中「角都」の広範囲攻撃を受け、死亡
うちはイタチ
- 元・木の葉隠れの忍
- 13歳で暗部のリーダーとなる天才
- 同族を皆殺しにして、里抜けする
- 暁での相棒は初代「枇杷十蔵」、2代目「干柿鬼鮫」
- 暁メンバーの「オロチマル」に襲われるが、返り討ちに合わせる
- なんだかんだあって、弟「うちはサスケ」に敗れる
干柿鬼鮫
ほしがききさめ
- 元・霧隠れの忍
- 上司から「大刀鮫肌」を奪う
- 大名殺し、国家破壊工作など重罪を犯し、里抜けする
- 暁での相棒は「うちはイタチ」
- チャクラ量が半端なく多く「尾の無い尾獣」と言わる
- 4尾の人柱力「老紫」と対峙
- 8尾狩りに失敗し、捕獲されたため、最後は自害する
デイダラ
- 元・岩隠れの忍
- 爆破で消滅するはかなさに「芸術」を感じる男
- 暁での相棒は傀儡の芸術家「サソリ」
- 1尾、3尾狩りを行う
- 暁を探っていたサスケ軍団に苦戦し、大芸術「自爆」を披露
飛段
ひだん
- 元・湯隠れの忍
- 「邪神教」という生贄ささげの宗教を妄信している
- 七尾、二尾狩りを行う
- 木ノ葉の暁討伐隊Ⅰ「アスマ班」を撃退
- 木ノ葉の暁討伐隊Ⅱ「カカシ班」に敗北
尾獣狩り
尾獣狩りの理由
ペイン論
- 最強の兵器を造るため、尾獣のチャクラ(9つ)が必要である。
- 尾獣は「人柱力」と呼ばれる忍の中に封印いる
仮面の男論
- 月の眼計画のため、十尾復活が必要
- 十尾の人柱力になり、無限月読を発動させる
尾獣狩りの順番、担当
この図は、アニメ版の捕獲順。
原作では「ウタカタの6尾」が「ガアラの1尾」前後で捕獲される。その点だけ違う。
暁の疑問
指輪と会議
【指輪と会議の関係】
- メンバーはペインから渡された指輪を装着している
- ペイン主催で、リモート会議が行われる
- リモート会議はペインの術である(参考:ヤフ知恵)
- ペインが死んでから会議は行われていない
【考察、結論】①~④から推測すると、指輪は「精神の送受信機」の役割であると考えられる
ちなみに、指輪の文字の意味は「九字」という災いを避けるおまじないの頭文字(参考:ヤフ知恵、ウィキ)。
陰陽師が由来で、「九字」は網目模様で「ドーマン」と言われ、対して「五芒星」は星形状で「セーマン」と言われる。(参考:アライ)
九字(中国版) | 九字(日本版) | 指輪所持者 | |
青 | 青龍(せいりゅう) | 臨(りん) | デイダラ |
白 | 白虎(びゃっこ) | 兵(びょう) | 小南 |
朱 | 朱雀(すざく) | 闘(とう) | イタチ |
玄 | 玄武(げんぶ) | 者(しゃ) | ゼツ |
空 | 空陳(くうちん) | 皆(かい) | 大蛇丸 |
南 | 南斗(なんじゅ) | 陣(じん) | 鬼鮫 |
北 | 北斗(ほくと) | 列(れつ) | 角都 |
三 | 三台(さんたい) | 前(ぜん) | 飛段 |
玉 | 玉女(ぎょくにょ) | 行(ぎょう) | サソリ→トビ |
零 | ? | ? | ペイン |
◆ニコ動で大ヒットした「陰陽師」動画
犯罪人、抜け忍、額当て
暁の幹部を除くメンバーは「S級犯罪者の抜け忍」で構成されている
額当て → 忍者であることの証で、自分が所属する隠れ里をアピールする
里のマークを傷つける → 自分はもう里に戻らないという決意
傷を付けた額当て → 装着することで、その隠れ里との決別をアピールする
参考:ヤフ知恵
マント、マーク
第一期「暁」の衣装デザインは、黒ベースのマントと、灰色の帯が特徴。
第二期「暁」になり、おそらく「暁雲」と思われる雲を、マントのデザインに取り込んだ。
- 曙 → 明るんできたとき
- 暁 → まだ暗いうちから明け方にかけてのことで、「曙」より時間の幅が広い
参考:ヤフ知恵
- マント → 丈が長め
- ケープ → 肩が隠れる程度
- ポンチョ → 前開きでなく、頭からかぶるもの。
参考:ヤフ知恵
暁と忍里とのつながり
【鉄の国】五影会談
議題「暁、これからどうする?」
開始早々に、4代目雷影エーが4か国に対してブチ切れ!!
「…木ノ葉!岩!砂!霧!お前らの里の抜け忍で構成されとるのが”暁”だ!」
「それだけではないぞ!!前任者の影も含めたお前らの中には”暁”を利用してきた者がおる事も調べはついとる!!」
※雷影の言い分は正しい!
※詳しくは参考サイト(NARUTO×JUNKIE)で考察されています!
外道魔像
外道魔像は「十尾の抜け殻」であると、初心者の方は覚えてください。
正確な回答は複雑で、ナルトマニアのサイト主でも理解に苦しんでいます(参考:ヤフ知恵)
輪廻眼
うちはマダラが「千手柱間の細胞」を肉体に取り入れたことにより、「陰と陽のチャクラ」が合わさり、六道に目覚め、輪廻眼を開眼した。
しかし、開眼時期が寿命に近く、輪廻眼を使った「月の眼計画」を実行する能力がなく、とりあえず貴重な輪廻眼をうずまき一族の末裔である長門にやむなく移植。
そこへ、うちはの少年が偶然現れ、なんだかんだあって、計画の代理人となった。
黒幕
4段階の黒幕構造。
BORUTOにて、更なる5段階目の黒幕「大筒木の本家」が出現する気配がある。。
暁、再興
第四次忍界大戦の終結後から15年。
うちは一族の生き残り「うちはサスケ」とその家族(サクラ、サラダ)の前に、暁を名のる写輪眼の男「うちはシン」が現れる!
・・・「サラダの写輪眼開眼」&「オロチマルの過去エピ」のための噛ませ役でした。。
【まとめ】3つの暁
既得権益を持つものが、理不尽なこの世界を支配している。
であるなら、そんな世界は壊したい!
暁に限らず、現実に苦しむ人たちの憎悪が浄化を求めて走り出す。
いつの世も。。
Amazonレビュー(★4.4)
- うちはマダラの人生(2021/04/24公開予定)
- うちはオビトの人生(2021/04/12公開予定)
- 3つの暁(弥彦、ペイン、仮面の男)
- 志村ダンゾウ(根の暗躍、10の罪、部下13名)
- 大蛇丸(木の葉崩し、禁術、呪印、部下)
- 薬師カブト(根、音隠れ、仙人化、穢土転生)
- うちはサスケ(復讐3つの標的、蛇鷹4名)
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結論、悪人はいない。悪人と呼べるのは「木の葉のダン●ウ」